フィラーとは、話しているときに考えをまとめたり、次の言葉を探したりする際に無意識に使われる短い言葉や音(例:えー、あのー、well、you know など)を指します。日本語でもよく使われますが、英語のIELTSスピーキングテストでも受験者が使うことがあります。
IELTSスピーキングでの重要性
- バンドディスクリプター(採点基準)では、流暢さとまとまり(Fluency and Coherence)が評価されます。フィラーを過度に使うと、話の流れが途切れたり、自然さが損なわれたりするため、バンドスコアに影響を与える可能性があります。
- 適度なフィラーの使用は自然な会話に見えますが、頻繁に繰り返すと「言葉に詰まっている」「考えがまとまっていない」と判断されることがあります。
- 例えば、Part 2で「Well, um, I think… um… my favorite book is… uh…」のようにフィラーが多いと、流暢さが低く評価される可能性があります。
- 一方で、話の流れを保つために時折使う程度であれば、自然な印象を与える場合もあります。










