Part 3 (Discussion)は、IELTSスピーキングテストの最後のセクションで、受験者が試験官と1対1で抽象的な話題や社会的なテーマについて議論するパートです。Part 2で話した内容や関連する幅広いテーマについて、意見や理由、例を述べながら深く掘り下げて話すことが求められます。質問はより複雑で、個人的な経験だけでなく、社会全体や未来の展望など幅広い視点で答える必要があります。
バンドスコアへの影響
- Part 3では、論理的な説明力や多様な語彙・文法の運用力、一貫性のある意見展開が重視されます。
- IELTS Speakingのバンドディスクリプターでは、流暢さと一貫性、語彙力、文法の正確さと多様性、発音が評価基準です。Part 3はこれらの能力を総合的に示す場となります。
- 例えば、「テクノロジーが社会に与える影響」について問われた場合、個人的な意見だけでなく、社会的な利点や問題点、将来への影響などを論理的に説明できると高評価につながります。
- このパートでのやりとりは約4〜5分間続き、受験者の英語力全体を示す重要なセクションです。










